男鹿市議会 2021-02-22 02月22日-01号
令和3年度は、体育施設等の指定管理の在り方を見直したことにより、男鹿総合運動公園の総合的な利活用が図られ、様々な取組により市民の健康づくりに大きく貢献するものと期待しております。 教育については、市内小中学生の学力の向上に資するためICTの活用を推進するとともに、各種スポーツ大会の開催や体育施設の充実に取り組んでまいります。
令和3年度は、体育施設等の指定管理の在り方を見直したことにより、男鹿総合運動公園の総合的な利活用が図られ、様々な取組により市民の健康づくりに大きく貢献するものと期待しております。 教育については、市内小中学生の学力の向上に資するためICTの活用を推進するとともに、各種スポーツ大会の開催や体育施設の充実に取り組んでまいります。
○副議長(小松穂積君) 柏崎産業建設部長 [産業建設部長 柏崎潤一君 登壇] ◎産業建設部長(柏崎潤一君) 私からは、本年度におけます男鹿総合運動公園の緑地整備工事の概要についてお答え申し上げます。
これまで男鹿駅伝競走大会、なまはげカップ中学生バスケットボール大会など、大規模なスポーツ大会を男鹿総合運動公園で開催することにより、市内外から多くの利用者が訪れている状況にあります。 また、本年7月には、男鹿市総合体育館のトレーニングルームにルームランナー3台を新規に設置し、魅力ある施設環境を整えることで、市民の利用はもとより、市外在住者の利用促進も図っていくこととしております。
これまでの充当した主な事業としては、観光案内所整備、船越小学校耐震工事、男鹿総合運動公園多目的広場改修、男鹿東中学校グラウンド整備、男鹿山温泉掘削、B&G海洋センタープール整備、男鹿総合運動公園テニスコート整備、庁舎耐震補強及び大規模改修、複合観光施設整備、男鹿駅周辺整備となっている。との答弁がありました。
今年度は、半世紀ぶりに大幅なコース変更をし、全部門、男鹿総合運動公園を発着とする新コースで開催いたします。 ことしの大会には、4部門計112チームからエントリーがあり、白熱したレース展開を期待しているところであります。 次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてであります。
本市におけるスポーツ振興くじ助成金につきましては、男鹿総合運動公園多目的広場を全面人工芝グラウンドとする改修事業の財源の一部として、平成24年度に活用しております。 スポーツ振興くじ助成金の活用については、現時点では計画がないものであります。 次に、市内の生徒、児童と金足農業高校野球部による野球教室などの開催についてであります。
該当する施設は、男鹿総合運動公園、金川近隣公園及び船越近隣公園である。いずれも敷地面積が大きく、運動施設率100分の50に達していない。定めた運動施設率は、公園の主たる目的である緑地面積を確保する規定と認識しており、今後は条例を遵守し、公園緑地行政を推進するとの答弁がありました。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
体育館休館日や男鹿総合運動公園球技場は、年末年始を除いた1月4日から12月28日まで利用可能で、男鹿総合運動公園休憩所トイレは、4月1日から11月30日までとなっております。球技場利用者からは、休憩所トイレを1月から3月まで使えるよう要望されております。施設の管理について統一できないか、お伺いします。 市長の前向きな答弁を期待して、1回目の質問を終わります。
本大会は、スポーツ愛好者の中で競技志向の高いシニア世代を対象としたスポーツの祭典であり、本市では男鹿総合運動公園を主会場に、サッカー競技が行われました。 9月24日から27日までの4日間、国内15チームのほか韓国から1チームの合計16チーム、334名が参加し、開催されました。
本大会は、昨日、開会式が行われ、本日から19日までの4日間、男鹿総合運動公園陸上競技場・球技場を会場に、東北の各県大会上位チーム、総勢16チームが参加し、開催されます。決勝戦は、NHKでテレビ放送される予定になっております。 次に、先月25日に開催されましたチャレンジデーについてであります。
また、昨年12月に人工芝に改修した男鹿総合運動公園テニスコートをはじめ、スポーツ施設の情報を市内外に広く発信し、各種スポーツ大会やスポーツ合宿等の誘致に努めてまいります。 以上、平成28年度の教育目標を申し述べました。 無限の可能性を秘めた男鹿市の子どもたち一人一人は、男鹿市の明日を担うかけがえのない存在であります。
本議案は、男鹿総合運動公園総合体育館など市内16の体育施設の指定管理者として、一般財団法人男鹿市体育協会を指定するものであります。
本議案は、男鹿総合運動公園総合体育館など市内16の体育施設の指定管理者として、一般財団法人男鹿市体育協会を指定するものであります。 よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○副議長(笹川圭光君) 議長交代のため、暫時休憩いたします。
まず、椿の植樹についてでありますが、4月10日に市政施行10周年と男鹿ライオンズクラブ結成50周年を記念して、男鹿総合運動公園内にヤブツバキのシンボル樹2本と苗木200本を植樹いたしました。また、男鹿市緑化推進委員会では、今年度、同公園内に椿の植樹を行うこととしており、今後についても同様に検討しております。
今月6日、男鹿総合運動公園において、日米友好の木ハナミズキ植樹式を行いました。 日本からアメリカに桜の苗木が寄贈されてから、2012年で100周年を迎えたことを記念し、アメリカから日本への返礼として、ハナミズキの苗木を贈るというプロジェクトであります。
また、公園長寿命化事業により、男鹿総合運動公園テニスコート及びスタンドの改修を行い、利用者の利便性の向上を図ってまいります。 次に、「生活排水処理施設の整備」につきましては、公共下水道事業として、女川地区、浦田地区、船川・緑ヶ丘地区、雨水排水事業として、船越第5排水区を整備してまいります。
また、市政施行10周年記念事業の一環として、全国椿サミット男鹿大会にあわせ、男鹿総合運動公園内に椿の植樹を計画しております。当該事業は、男鹿ライオンズクラブの50周年記念事業と共同で実施するもので、事業に係る予算を本定例会に提案いたしております。 イベント等の実施に当たっては、経済波及効果などを勘案し、市民と一体となって取り組んでまいります。
また、2020年東京オリンピックの開催決定を契機として、国内外の選手団の事前合宿等の誘致に向けて、人工芝に改修した男鹿総合運動公園球技場をはじめスポーツ施設の情報を発信し、県や競技団体と連携してPRを図ってまいります。 第2点として、「生涯スポーツの充実」についてであります。
議員ご指摘の男鹿総合運動公園から若美総合体育館等への移動をスムーズにする案内標識でございますが、当面予定されているのが12月28日から行われるなまはげカップ中学生バスケットボール大会ということで、その大会などということで例を出して申し上げさせていただきました。
男鹿総合運動公園などのスポーツ施設で行われる各種大会などを通し、一流のアスリートと触れ合う機会を積極的に設け、競技力の向上、健康の増進に努めてまいります。